<< そんなものは危ない #3 幻のXXX……いろいろ。 | main | Text Style - Concepts + Note その2 (ストーリーネタバレ有り) >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


  • 2013.06.26 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Text Style - Concepts + Note その1


ストーリー、世界観、テキスト総監督の小森成雄さんのコラム
ゲームブック風のあの言い回しを書かれた人みたいです。
ポッドキャストで少し触れられていましたが、かなり意欲的だったとか。

>■さあ、DSを開きたまえ!
>本当は説明書の最後に書きたかった言葉です(笑)
>このゲームを手にしてくれた方ならわかってくれる人が多いと思いますが、
>このゲームを作成する指針の一つだったゲームブック風のテキスト。
>そのゲームブックの冒頭によく使われていた言葉です。
>(ゲームブックでは”ページをめくりたまえ”という感じでした)

>火吹き山の魔法使い、バルサスの要塞、運命の森、
>そして圧倒的な完成度を誇ったソーサリー四部作。
>これらを学生の頃に楽しんだ自分としては、今作品の開発に当たり、
>ディレクターの新納から「スティーブ・ジャクソン風のテキストで……」と言われた瞬間
>「え?仕事でそんな趣味丸出しの文章を書いていいの?」と戸惑ったほどでした。
>早速、実家に帰り、山ほどあるTRPGやゲームブックの資料を持ち出そうとするも、
>価値を知らぬ親にそれらを全て破棄されており、
>仕方なく秋葉原に出かけて中古屋で各種資料を買い直すという努力も行いました。
>秋葉原某店舗にソーサリーを売ってくれた人の協力があり、
>このゲームのテキストは完成しています、有難うございます(笑)

>無事発売して、今みなさんのBLOG等を見て思うことは、
>「君たちは○○してもいいし、しなくてもいい」という
>ゲームブックをオマージュした言葉使いがこのゲームのイメージとして定着していることです。
>FF(ファイティングファンタジー)シリーズのオマージュとして使用し始めた言葉ですので、
>これに興味を持ってくれた方々は
>ぜひ、ゲームブックを手にとり遊んでみるのも楽しい経験かと思います。
>(最近では、なかなか入手も難しくなりましたが…)

>今後また、このような古き良き、
>TRPGやゲームブックの雰囲気を残したゲームが作れるならば、
>よりプレイヤーの皆さんが空想できるような舞台を用意し、出来事をちりばめたく思います。
>ストーリーやムービーといった所に力を割かないゲームでも、
>それを好み楽しんでくれる人は必ずいると思います。


>「世界樹の迷宮」を購入し、楽しんで下さったみなさま!

>君達は、そのような次のゲームを期待して待ってもいいし、
>興味を持たず、無視することもできる。

>…けれど、待っていただけるなら、一開発者として幸いです。
>いつの日かまた、みなさまの手に楽しんでいただけるゲームを届けれることを夢見て…。


>MEMORIES ONE SHOT - 花畑旧イベント

>記憶のワンシーンといわれたら…、テキスト作成者としては
>やはりこのシーンを上げざるをえません(笑)

>これは”ブラックロータスの香りは危険”というソーサリーの内容をオマージュしたものです。
>本当は眠らされ、そのまま死に至るという極悪トラップの予定だったのですが、
>それはさすがに酷いと新納に止められて今の形に落ち着きました。
>(しかし毒の強烈さで、十分みなさまが全滅してくれたようで
>とても嬉しく思っております(笑))

>トラックバックキャンペーンのブログでみなさんがその場所で
>全滅したと知るたびにニヤニヤと笑っていました。
>……考えてみれば酷い開発者だなと思ったり(笑)


世界樹のウリの一つだと思われる、スティーブ・ジャクソン風のテキスト
あの独特の「○○してもいいし、しなくてもいい」という言い回しは、
今となっては一周してすごく斬新で、且つ懐かしさに溢れててすごく格好良かった
実は世界樹を買おうと決意した理由がマッピングとゲームブック調のセリフだったんです。
初報でこの言い回しを見たときに心が震えたのを色濃く覚えています。

キャラクターメイキング物のゲームとの相性もバツグンで
選択肢を明確に提示されることで、作成したキャラが生きているという気分を味わえました。
(5層に降りるところで「先に進んでもいいし、戻ってもいい」と言われたので
先に進んだら、戻って執政院に報告しろと言われたのは吹いたけど)

世界樹の迷宮で一番話題になったと思われる、花畑
一階でいきなり本気で殺しに来るイベントがあってすごい話題に。
毒吹きアゲハだけでも十分凶悪だったのに、
当初は即死トラップだったとは……。
どんだけSなんだよと
しかも
>それはさすがに酷いと新納に止められて今の形に落ち着きました
いやいや、落ち着いてないですし
毒吹きアゲハ自体も加藤さん曰く
強かったからバランスとりなおしたと仰られてますし
ハードコアすぎです。
バランス調整後の毒吹きアゲハは、絶妙でしたけど。
今となっては楽しい思い出です。

話変わって、カースメーカー5人プレイの方ですが
3万くらいまではダメージ与えられるように。
あと一歩って所です。
もうちょっと技術的に介入できる要素があればなぁ。


スポンサーサイト


  • 2013.06.26 Wednesday
  • -
  • 18:41
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク
コメント
30000!
あと一息だけどそれがきつそうだ!
がんばってください!
  • 2007/06/12 2:34 AM
応援ありがとうございます!
運さえ良ければすぐにでも倒せそうなのですが。
日頃の行いが悪いせいか、なかなか……。
それでも、頑張って倒してみます!
  • don
  • 2007/06/13 6:37 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
http://tablerpgx.com/837483408343836583428393834F8145837483408393835E8357815B/
ファイティング・ファンタジーファイティング・ファンタジーは、スティーブ・ジャクソン (英)|スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンにより創始されたゲームブックのシリーズであり、また、そのルールを元にしたテーブルトークRPGのタイトルでもある。概要フ
  • テーブルトークRPGマニア
  • 2007/10/01 10:10 AM
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
profile
最近のエントリ
recent comment
recent trackback
search this site.
links
archives
others
sponsored links